日時 2009年 8月 1日(土)
開場 11:00 開演12:00 終演 21:00予定(雨天決行)
入場料 一般 5800円 中高生 2000円 (当日 各500円増し)
チケット ピックワン
椛の湖 TEL 0573−75−3250
チケットぴあ Pコード 325−256
ローソン Lコード 45981
イープラス
プレイガイド ダイソー楽器(中津川)、中津川文化会館、ジョイセブン(会員のみ)
そでや(付知)、マザーグース(坂下)
出演者 我夢土下座、土着民、笠木透
(五十音順) 青木まり子、あがた森魚、アーリータイムスストリングスバンド、
五つの赤い風船、いとうたかお、遠藤賢司、大野真澄、加川良、茶木みやこ、
中川イサト、中川五郎、なぎら健壱、猫、早川義夫+佐久間正英、早健、
古橋一晃、松田幸一、宮武希、宮崎勝之、村上律、四角佳子 他
場所 岐阜県中津川市上野(旧恵那郡坂下町)589−17
椛の湖(はなのこ)野外ステージ 地図 時刻表
主催 椛の湖フォークジャンボリー実行委員会
’69〜’71年に開催された「全日本フォークジャンボリー」
(通称・中津川フォークジャンボリー)の
企画運営に関わったメンバーを中心にして、「フィールドフォーク」以来、
この地で歌い続けてきた「我夢土下座」「土着民」と一緒に活動してきた
仲間たちを加えて実行委員会を結成しました。
後援 中津川市 中津川市教育委員会
お問合せ 椛の湖オートキャンプ場 TEL 0573−75−3250
趣旨 全日本フォークジャンボリー開催40年を記念して
赤土の原野だった椛の湖の湖畔を開墾することから始まった、
過疎に悩む田舎の若者たちの挑戦「全日本フォークジャンボリー」は
まさに手作りの文化活動でした。
私たちの想定以上に反響を呼び、結果、私たちの手には余ってしまったけれども、
素人の集団がやり遂げたことはその後の様々な活動を展開していく
大きな力・自信になりました。
私たちは「全日本フォークジャンボリー」の反省のもとに、
以後、地に足の着いた手作りの文化活動「フィールドフォーク」で、
何より自分たち自身が楽しめ、人生の豊かさを感じることができる
「歌づくり、物づくり」を続けてきました。
その中で多くの人たちとめぐりあい仲間の輪を広げてきました。
他に先駆けた本格的野外コンサート「’69全日本フォークジャンボリー」から
40年の時が流れ、科学文明は進歩し生活は向上したが、
日本の社会も日本人も良くなっているとは言い難い世の中です。
世界的な大不況に喘ぐそんな時代だからこそ、本当の豊かさを見直すために、
歌を愛する仲間を信じて生きるために、「全日本フォークジャンボリー」の
合言葉であった「遠望楽観」の精神を次代につなげたいと願い、
40年を記念するコンサートを企画しました。
今後の詳細情報、シャトルバス等はブログで情報を発信します。
ジャンボリーブログ http://jamboree09.exblog.jp/
チラシ チラシ裏
サブステージについて
サブステージを一般の方にも開放します
時間に制限がありますがよろしかったらぜひ応募して
サブステージで歌ってみて下さい
参加要領
1. 1人又は1チーム1曲 5分程度(申し込みが少ない場合2曲、10分程度)
参加者多数の場合抽選ということにもなりますので
ご了承ください
出演時間帯は12時30分から18時頃の予定です
2. アコースティックでお願いします
3. 原則オリジナル曲でお願いします
申し込みは
椛の湖オートキャンプ場
〒509-9231
岐阜県中津川市上野589-17
п@0573-75-3250
E-mail hananoko-camping@sunny.ocn.ne.jp
シャトルバス運行表
当日の列車の時刻に合わせ、シャトルバスを運行予定しています。
終了後にも1便出す予定ですが、当日、受付本部でご確認ください。
乗車運賃 中津川駅前から会場
600円(片道)
坂下駅前から会場 300円(片道)
北恵那交通株式会社
п@0573-66-1560